計算の読みもの
利益率・原価率・値入率を混同しないために
利益に関する割合は、売上を基準にするか原価を基準にするかで数値が変わります。名称だけで判断せず、式の分母を確認することが重要です。
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本文と区別して掲載します
01
売上高利益率
売上10,000円、原価6,500円なら利益は3,500円です。利益を売上10,000円で割ると35%になります。これは売上のうち利益が占める割合です。
02
原価に対する上乗せ率
同じ利益3,500円を原価6,500円で割ると約53.85%です。利益率35%とは異なるため、価格設定で割合を使うときは基準を明記します。
03
費用の範囲を揃える
商品原価だけを見る粗利と、人件費や家賃を含む営業利益では意味が異なります。期間比較では、どの費用を含めたかを変えないことが大切です。
KEY TAKEAWAY
まとめ
割合の名前だけでなく、利益を何で割った数字なのかを必ず確認します。
記事の位置づけ
この記事は一般的な計算方法を理解するための情報です。契約、税務、医療、安全に関係する判断では、公式資料や専門家の確認を優先してください。
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